コロナウイルスに伴う生活の変化

 こんにちは。さつき台動物病院の多田です。

コロナウイルスのパンデミックに際してかなり生活に制限が加わりました。

我が家の買い物は週1回になりました。

 肉は重いけど週1回の買い物で十分足ります。しかし、野菜はかさばる割にはカロリー密度が少なくて、持ち運びにくいカロリーと言えるな、、、などと考えながら家族を代表して週1回の買い物をしております。

 野菜の買い物が問題です。一人で1回の買い物で持ち帰ることができる野菜の種類と量は限られます。しかし、牛や豚を自宅で飼うことはできなくても、野菜を育てることはできます。野菜の栽培というと畑で栽培することがメジャーですが、畑での栽培は連作障害などの問題があります。日々消費する野菜で連作障害が起こらない野菜は、玉ねぎくらいです。そこで、数年前に水耕栽培でトマトを育てた経験がありましたので、再び水耕栽培にチャレンジすることにしました。水耕栽培とは以下のようなものです。

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ABC予想が証明されたらしい

 数学の超難問、ABC予想が望月先生という方によって証明されたらしいのです。

証明されたのは2012年、、、内容の査読に8年かかったそうです。

理由としては、2012年の望月先生の論文を理解するにはそれまでの先生の論文、

約1000ページほどを理解していないといけないため、とのこと。

その結果、世界でもこの論文を理解できたのは十数人しかいないそうです。

 

エピソード4〜6を観ていないと、エピソード1〜3の内容が理解できない映画と

なんだか似ていそうです。

(この映画もきちんと理解するには、背景を勉強する必要がありました)

 

さて、ABC予想とはどのようなものでしょうか。

以下に引用してみました。

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感度と特異度

 さつき台動物病院の院長、多田です。

コロナウイルスの検査をもっとした方が良いのか悪いのか、わからないので検証してみました。

 

 検査の正確性を測定する指標として「感度」と「特異度」という指標があります。

教科書的には

・感度:病気のある患者さんに検査を行ったときに検査結果が「陽性」となる確率

・特異度:病気がない人(健康)に検査を行ったときに検査結果が「陰性」となる確率

と書かれており、さらに

・感度が高いと偽陽性が少ない!

・特異度が高いと偽陰性が少ない!

などと書かれており、頭の中は混迷を極めます。

 

 混迷の原因を突き止めるため、自分の頭の中を整理してみたところ、

臨床獣医師としては感度特異度よりも陽性適中率や陰性適中率が診断には重要だ!

ということに気が付きました。

※陽性適中率:検査が陽性になったときに本当に病気がある確率

※陰性適中率:検査が陰性になったときに本当に病気がない確率

 

 つまり臨床をしていると陽性・陰性適中率だけが重要であるが、

そもそも検査の正確性を測る指標は感度・特異度しか利用できない。

 まさに感性的な女性と理屈っぽい男性のすれ違いのようです。

 

 下図をご覧ください。

 

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西洋医学と東洋医学

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節分とコロナウイルス

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