感度と特異度

 さつき台動物病院の院長、多田です。

コロナウイルスの検査をもっとした方が良いのか悪いのか、わからないので検証してみました。

 

 検査の正確性を測定する指標として「感度」と「特異度」という指標があります。

教科書的には

・感度:病気のある患者さんに検査を行ったときに検査結果が「陽性」となる確率

・特異度:病気がない人(健康)に検査を行ったときに検査結果が「陰性」となる確率

と書かれており、さらに

・感度が高いと偽陽性が少ない!

・特異度が高いと偽陰性が少ない!

などと書かれており、頭の中は混迷を極めます。

 

 混迷の原因を突き止めるため、自分の頭の中を整理してみたところ、

臨床獣医師としては感度特異度よりも陽性適中率や陰性適中率が診断には重要だ!

ということに気が付きました。

※陽性適中率:検査が陽性になったときに本当に病気がある確率

※陰性適中率:検査が陰性になったときに本当に病気がない確率

 

 つまり臨床をしていると陽性・陰性適中率だけが重要であるが、

そもそも検査の正確性を測る指標は感度・特異度しか利用できない。

 まさに感性的な女性と理屈っぽい男性のすれ違いのようです。

 

 下図をご覧ください。

 

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西洋医学と東洋医学

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節分とコロナウイルス

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新年あけましておめでとうございます

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商人の町 大阪

みなさんこんにちは。さつき台動物病院の院長 多田です。

 

 先日、関西へ墓参りへ行ってきました(おそらく20年ぶり)。

新大阪駅でレンタカーを借りたのですが、レンタカー会社の受付から

レンタカーを停めてある駐車場は少し離れており、

スタッフのおじさんに連れられて5分ほど歩いたのですが、

その間にスタッフのおじさんが、めっちゃ話しかけてくるんです。

 

「今度あるG20で大阪の警察めっちゃいきり立ってるんで、一時停止で待ち伏せしてますよ!気をつけてください!」

「大阪に来たの初めてですか!」

「ここ場所わかりましたか!」

「大阪どないでっか!」

「どちら方面行かれますか!」

「道わかりますか!」

こちらが答える前に次の質問が飛んできます!

 

やはり大阪人はおしゃべりだ!

 

と思ってましたが、、、、

レンタカーを返す時に、うちの父がケータイを紛失するという事件が発生!

そのことを伝えると、、、

「そら大変ですわ!何色!どこのメーカー!形は!」

メモを取りながら必死に聞き取りしてくれます!

「見つかったら必ず連絡しますさかい!」

とても熱心で親切なおじさんでした、、、。

感じたことは、

 

原価のかからないサービスは精一杯やろう!

 

というナニワ商人の心意気です。

ナニワ商人の熱い心遣いに接した私には

「東京は人が冷たい・心が死んでいる」という言葉が頭をよぎりました!

 

さて、そんな出来事があってから早1ヶ月

NHKの昼のバラエティ番組の料理番組を見ているとある違和感が、、、

テレビの料理コーナーって以下のような感じですよね

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